八王子特産米を利用した 加工食品を開発

創価大学 理工学部 丸田ゼミとの連携で、酒米米粉を利用したチョコブラウニーを開発しました。
“髙尾の天狗”の製造過程で発生する大量の副産物の米粉は、利用されることなく廃棄されていましたが、この米粉をバイオマスとして捉え、バイオ技術を用いて食品などの加工製品を開発する事で、地域活性化にも繋げる試みです。